幼児の口唇裂修復術後のケア方法
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生まれた時から口唇裂を抱える幼児は、多くの親を心配させます。実は現在、口唇裂修復手術を選択することで効果的に改善でき、自然な美唇を手に入れることができます。一般的に口唇裂修復手術では、各患者様の唇の状態に応じて最適な美唇デザインを創出し、すべての幼児が自然な唇の形を得られるようにします。
1、食事ケア:
口唇裂患児は術後6~8時間経過し意識が回復したら、少量のブドウ糖水を摂取させます。嘔吐がなければ、スポイトやスプーンで哺乳を開始します。患児が傷口の痛みで食事を拒否する場合は、水分補給を適切に行い、水電解質バランスを保ちます。
成人患者は術後1週間流動食を摂取し、その後半流動食を経て徐々に軟食に移行します。口蓋裂患者の場合は術後2~3週間流動食、その後1週間半流動食を摂取し、徐々に軟食に移行します。スプーンによる食事摂取を継続し、食後はうがい薬で口腔内の食物残渣を清掃し口腔衛生を保ち、発声訓練を行います。
2、一般ケア:
術後病室では保温・風邪予防に注意し、抗生物質注射による感染予防に加え、唇の創部は過酸化水素水・生理食塩水で1日2~3回洗浄する。鼻腔内にはフマル酸ストレプトマイシン溶液、エフェドリン液またはクロラムフェニコール液を1日3~4回点鼻し、鼻腔分泌物を減らし創面を清潔乾燥に保ち、創傷の糜爛を防ぐ。患児が大声で泣くのを避け、口唇裂患児には唇弓を装着する。保護者は患児が創部を触ったり、ぶつけたり、指や玩具を口に入れたりしないよう注意し、ストローでの飲水を避け、創部の裂開を防ぐこと。
3、創部ケア:
創傷が順調に治癒している場合、口唇裂手術後5~7日で縫合糸を抜糸する。唇弓を使用している場合は、術後少なくとも10日は経過してから除去する。口蓋裂手術後の口腔内ヨード綿条は7~12日で抜去可能。出血がなければ追加の詰め物は不要。口蓋部の口腔縫合糸は術後2週間で抜糸する。
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