英メディア研究:マニキュアを頻繁に塗ると糖尿病リスク上昇?
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街を歩けば、行き交う女性たちのネイルアートに必ず目を留めるだろう。単色ネイルであれ、模様入りネイルであれ、爪という「小さな領域」が放つ独特の美しさを表現している。しかし英メディアの報道によると、マニキュアにはフタル酸エステルが含まれており、使用者の糖尿病リスクを高める可能性があるという!ネイルアート好きな女性たちは警戒が必要だ。
マニキュアとネズミの実験
ある実験で、医師が「環境エストロゲン」と呼ばれる物質を毎日ネズミに経口投与したところ、間もなく一部のネズミで血糖値が上昇し、糖尿病の症状が現れました。医師がネズミの膵臓組織を検査すると、大量の細胞が変形・死滅しており、正常にインスリンを分泌できる細胞数が大幅に減少していることが判明しました。この実験を行ったのは、江蘇省中西医結合病院内分泌科の劉超教授、徐書航博士ら。実験に使用した物質はポリ臭化ビフェニル(PBB)で、前述のニュースで言及されたフタル酸エステル類と基本的に同類の物質であり、医師たちはこれらを「環境エストロゲン」という同じ名称で呼んでいる。
これらの物質はできるだけ避けるべき
ポリ臭化ビフェニルであれフタル酸エステルであれ、環境エストロゲン類物質である以上、引き起こす可能性のある問題は同じである。特にフタル酸エステルは、マニキュア、ヘアスプレー、化粧品、香水、シャンプー、ボディソープなどの日常ケア用品に頻繁に使用されている。美容を気にする女性が、品質基準を満たさず有害物質が基準値を超えるマニキュアや洗髪・洗浄用品などを長期使用すると、知らず知らずのうちに内分泌異常のリスクに陥る可能性があります。しかし現在、医師たちがより懸念しているのは水源からの汚染です。これらは水産物や農産物に直接影響を与え、有害物質の経口摂取量は化粧品からの摂取量よりも多い可能性があるからです。
徐書航氏は「大規模な環境問題は関連部門による管理・統制が必要だが、個人の健康面では、特に妊婦などの特定層にはこうした製品の使用を控えてほしい。現在の調査では、これらの有害物質は控えめに見積もっても甲状腺を損傷し、胎児に影響を与え、糖尿病リスクを高める可能性がある」と指摘する。
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