櫛で健康管理?中医学が教える3つの櫛活用法!
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櫛は日常生活でよく使われる日用品です。良質の櫛はマッサージによる健康増進や疾病予防効果があるだけでなく、気分をリフレッシュさせ、血行促進にも役立ちます。ぜひその効果を知ってみましょう。
櫛を使った巧みな養生法とは?
1. 乳房の櫛櫛り
まず木製の櫛を選びます。片手で乳房を支え、もう一方の手で櫛を持ち、乳房から乳首方向へ優しく梳きます。次に乳房の下部から乳首方向へ円を描くように櫛を動かします。毎日1回、10分程度行うことで、これにより乳房の美しさを保ち、局所の血行促進、乳汁分泌の促進、乳腺の分泌・排泄機能の強化が図れます。乳腺小葉増生症、産後の乳汁不足、急性乳腺炎などの補助治療にも効果的です。
2、髪を梳かす
中医学では頭部は陽気が集まる場所とされ、身体の多くのツボや経絡が集結しています。頭部の対応するツボや経絡は全身の気血の巡りを促進し、外邪への抵抗力を高めます。櫛で梳くことでこれらのツボをマッサージ効果で刺激し、局所の血行を促進。毛根を強化し、髪に潤いと滑らかさを保ち、経絡の疏通を助け、局所の血行を改善することで、精神を集中させ、耳目を明晰にする効果があります。具体的な方法は、額の中央から均一な力で後頭部、頭頂部、耳の周囲へと梳き、速度を調節しながら100回程度梳くのが適切です。
3、皮膚のブラッシング
入浴時には柔らかい毛のブラシで皮膚を擦り、皮膚表面の古い角質細胞を速やかに除去します。これにより皮脂腺や汗腺の分泌が促進され、血行が良くなることで免疫力が向上し、頑固な皮膚病の予防にもつながります。入浴後2分経過してから梳髪を開始し、身体には長柄の櫛を選びます。心臓から離れた四肢から始め、過度な力を加えないように注意してください。特に脂肪が蓄積しやすい部位を重点的に梳き、毎朝起床時または就寝前に、皮膚が温かくなるまで継続します。
ご注意
ご自身の状態に合った櫛を選びましょう。髪が薄い場合は密歯櫛が適しており、細かい生え際を整え、髪を密に見せるとともに頭皮への接触面積を増やし、局所的な血行促進に効果的です。髪のもつれが多い場合は広歯櫛を選びましょう。天然素材の木製櫛や牛角櫛を選ぶと、静電気の発生を抑えられ頭皮へのダメージも軽減されます。櫛の清潔を保ち、付着した髪の毛はすぐに取り除きましょう。水分を長時間放置すると細菌が繁殖する原因となります。
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