効果的なマッサージは腎臓を補い精力を養うのに役立つ
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
養生と性機能促進を目的とした中医学マッサージ部位には腰仙部も含まれます。椅子に座り、両手の指を揃えて適度な力で両側の腰仙部を同時に揉みほぐし、約5分間継続します。次に両親指で腎兪(じんゆ)・命門(めいもん)のツボを各1~2分間揉みます。その後、右掌で腎兪・命門・八髎(はくりょう)の部位を横方向に擦り、熱感が伝わる程度が適切です。
二、下腹部のマッサージ
主にへそから外性器までの下腹部を対象とし、左右の腸骨前上棘を境界とします。マッサージ時は仰向けに寝て、両手を重ねて下腹部の中央に置き、腹部を強く押さえながらゆっくりマッサージする。1分間に約10回のペースで行い、下腹部に温かさを感じるまで続ける。マッサージは5分間持続可能。
三、睾丸のマッサージ
男性は就寝前と起床前に、ベッドに横たわり、両足を自然に伸ばして少し開く。両手をこすり合わせて温め、片手で下腹部を押さえ、もう一方の手の親指と人差し指で睾丸を包み込み、虎口の位置に置く。残りの三本指で睾丸を軽くつまみ、心の中で81回数える。その後、左右の手を入れ替え、もう一方の睾丸でも繰り返す。マッサージ中は意識を集中させ、陰茎が勃起した場合は必ず抑制すること。睾丸マッサージ後は、片手でへそを中心に円を描くように、時計回り・反時計回りに各81回ずつ擦る。注意すべきは、睾丸マッサージの手法は強くせず軽く、軽やか・柔らかく・ゆっくり・均等にという原則を守ること。なお、精巣上体炎や睾丸結核など、生殖器系の器質的病変がある患者はこの方法を採用すべきではない。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved