足裏の4大強身ツボで健康維持!養生効果が抜群!
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足は直接地面に触れるため、風寒湿気の侵入を受けやすい。足には多くの強壮・保健ツボがあり、適切に刺激することで気血の巡りを促進し、寒気や湿気を追い払う効果がある。同時に足の健康問題を改善し、延命効果も期待できる。
足裏の4大強身ツボをマッサージすれば、養生効果が抜群!
1、湧泉穴(ようせんけつ)
足裏前部の1/3に位置し、「長寿穴」とも呼ばれる。就寝前にこのツボを100回マッサージすると、脾胃を健やかにし精血を益す効果がある。湧泉穴は身体で最も低い位置にあるツボで、腎経はこの穴から主に湧き出ている。腎気が充実すると耳が澄み目が明瞭になり、精神が高揚し、歩行時に力強さが生まれ、寒湿気が侵入しにくくなります。就寝前に両手のひらで両側の湧泉穴をこすり合わせ、局部がかすかに温まるまで続けます。
2、至陰穴
至陰穴をマッサージすると経絡を温め寒気を散らす効果がある。このツボは体内の寒湿が到達し全身に運ばれる場所であり、このツボに灸を施すと局所の血液循環を促進し、寒気と湿気を体外に排出できる。衝脈と任脈を調和させ、胎児を養い腎を益する効果がある。
3、崑崙穴
崑崙穴は足太陽膀胱経の要穴であり、経絡の気が通じ、気血が順調であれば痛みは生じません。春は湿気が多く、腰背部や肩頸部に痛みが生じやすいため、このツボに灸やマッサージを施すことで、体質強化や経絡の疏通による鎮痛効果が期待できます。
4、隠白穴
隠白穴への灸治療やマッサージは、気血の流れを促進し湿気を化け、脾陽を奮い立たせる効果があります。中医学では脾は血を統べるため、月経量が多い時には親指の腹で軽くこのツボをマッサージすると緩和されます。
足湯で健康効果を得る方法とは?
1、ヨモギ葉を使った足湯
適量のヨモギ葉を鍋で煎じ、その湯で足湯をすると、寒気を取り除き痛みを和らげ、経絡を温めて血行を促進する効果があります。全身の血行を良くすると同時に、目の下のクマも改善します。またヨモギ葉には抗アレルギー作用や抗菌・消炎作用もあり、水虫や足白癬の除去にも効果的です。さらに、ヨモギ足湯は抗ウイルス作用や風邪の症状緩和にも役立ちます。
2、白酢を使った足湯
中医学では白酢に解毒・殺虫作用や血行促進・瘀血散除の効果があるとされています。適量の白酢を温水に垂らすことで足裏の血管を柔らかくし、局所の血行を促進するため、高脂血症や高血圧の方に適しています。白酢を使った足湯を継続すると皮膚の角質層を柔らかくし、肌荒れを改善する効果もあります。
ご注意
足裏には多くのツボが存在します。定期的に温水で足湯を行うことで足裏のツボを刺激し、内臓機能を整え、新陳代謝を促進します。実は足湯にも重要なポイントがあります。湯温は45℃を超えず、20分程度に抑え、食後1時間以内は避けること。高齢者の方は、足湯中にめまいや胸の圧迫感を感じたら直ちに中止してください。
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