眼袋整形にはリスクがあり、5種類の副作用を引き起こす可能性があります!
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眼袋は下眼瞼の皮膚及び皮下組織の弛緩によって生じ、見た目に大きく影響し、元気がないように見え老けて見えます。一部の方は眼袋修復手術で眼袋を切除しますが、小手術とはいえリスクを伴う可能性があります。
眼袋整形による主な副作用
副作用1:下眼瞼外反
高齢者の眼袋整形では、輪状筋の張力低下により下眼瞼外反が生じやすい。過剰な皮膚組織や輪状筋を切除するとこの問題が発生する。また、小規模なクリニックで筋皮弁法を用いて眼袋を除去した場合にも下眼瞼外反を引き起こす可能性があります。
副作用2:明らかな血腫
手術中の止血が不十分であった場合、または術後に圧迫包帯を適切に行わなかった場合、血腫や瘀血が生じることがあります。小範囲の血腫や軽度の瘀血は過度に心配する必要はなく、通常1週間程度で自然に吸収されます。しかし広範囲の血腫や瘀血が生じた場合は、速やかに病院で切開・探査手術を行い、出血点を特定して縫合・結紮する必要があります。瘢痕形成を防ぐため、切開部位の選択には特に注意が必要です。
副作用3:眼窩下部陥凹
眼窩下部陥凹は、眼窩隔脂肪の過剰除去によって生じます。また、眼輪筋を横方向に引き締める範囲が狭すぎると横方向の陥凹が生じます。整形手術前には除去すべき組織量・脂肪量を正確に判断する必要があります。手術中に眼瞼下部の明らかな陥凹が確認された場合は、除去した脂肪の一部を眼窩隔膜内に移植すべきです。術後に下眼瞼陥凹が認められた場合は、自己脂肪注入による充填が可能です。
副作用四、左右非対称
患者の両眼の大きさが異なる場合、手術で除去する組織量が同じだと左右非対称が生じます。あるいは両眼の大きさが同じでも、脂肪や組織の除去量が異なる場合にも下眼瞼の左右非対称が発生します。手術前には両眼の大きさと除去すべき脂肪・組織量を正確に測定する必要があります。
副作用5:瘢痕が目立つ
切開線が眼瞼縁から離れすぎている場合や、縫合が緩すぎると瘢痕が目立ちます。術前の切開線設計は下眼瞼縁から2mm以内とする。手術中は設計線に厳密に従い、縫合は過度に強くも緩くもならないようにする。術後は医師の指導のもと瘢痕防止シートを貼付し瘢痕増殖を防ぐ。瘢痕が顕著な場合は、眼袋手術後半年経過後にレーザー研磨術で改善を図る。
ご注意
眼袋修正手術にもリスクが伴いますので、必ず正規の医療機関で治療を受けてください。術後は医師の指示を厳守し、適切なケアを行うとともに、辛いものや刺激物の摂取を控えてください。
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