歯根が壊れた場合、まだポーセレンクラウンは作れますか?
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まずはポーセレンクラウンについて理解しましょう。その外冠は天然の陶磁粉で作られており、隣接する歯の色に合わせて調整可能です。そのため、成功したポーセレンクラウンは本物の歯と色や形状にほとんど違いがなく、歯全体の美観を損ないません。さらにポーセレンクラウンの寿命は長く、適切にケアすれば約30~50年使用できます。
歯根が損傷した患者について、虫歯などの歯科疾患が原因で歯根が壊死した場合でも、歯根が少しでも残存し、かつ動揺がない状態であれば、治療後に直接ポーセレンクラウンを装着することが可能です。これにより周囲の歯へのダメージを回避できます。
歯根が完全に壊死し抜歯した、あるいは治療の余地がない場合でも、ブリッジによる修復が可能です。ただしこの場合、両隣の歯を削ってブリッジ用クラウンを作成します。この方法では歯の表面のエナメル質を削りますが、クラウン装着後は機能や審美性に影響しません。
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