胸整形の副作用と対処法
 Encyclopedic 
 PRE       NEXT 
第一種:被膜拘縮による乳房の硬化。
この豊胸後遺症の予防法は、手術操作を精密に行い損傷を最小限に抑えること。剥離腔を十分に大きくし張力を軽減する。発生時の対処法は、麻酔下で被膜を切開し乳房インプラントを摘出、被膜を完全切除した上で腔を再拡大し再挿入する。
第二:位置異常。
この合併症予防には、術前のマーキングと剥離を左右対称に行い、術後2週間は上肢の激しい運動を制限します。発生時の対処法は、インプラントを摘出し、再度剥離して再挿入します。
第三:インプラント露出。
この合併症は比較的稀です。予防法としては、層別縫合を厳密に行うこと。
第四:形態不美。
この合併症は病院の審美観と大きく関係するため、術前の十分なコミュニケーションが不可欠。
第五:血腫。
発生率は約1%。予防法は剥離層を正確に把握し、層を逸脱しないこと。発生時の対処法:インプラントを摘出し、血塊を除去。十分な止血後に再度インプラントを挿入する。
第六:感覚異常。
皮膚の過敏・減退・消失、乳頭下垂、勃起障害(勃起困難または不能)が現れる。予防法:神経の解剖学的走行と分布を熟知し、剥離は優しく行う。
第七:シリコンカプセルインプラント破裂。
この合併症の予防法は、インプラントの品質を厳重に検査すること。発生時の対処法は、無菌操作下でインプラントを摘出し、シリコンを除去し、洗浄後に新しいインプラントを再挿入すること。
 PRE       NEXT 

rvvrgroup.com©2017-2026 All Rights Reserved