新生児健診で覚えておくべき3つの数値
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1、生後1ヶ月までの赤ちゃんの主要な3つの健康診断まとめ
育児の原則として、赤ちゃんは出生後5分、1週間、生後1ヶ月の時点で異なる項目による健康診断が必要です。そのため、覚えやすくするために、保護者は「1、7、28」という3つの数字を覚えておく必要があります。
あるいは以下の表と数字を組み合わせて覚える方法もおすすめです。指でタップして表と数字を撮影しておけば、どこにいても赤ちゃんの検査項目を忘れることはありません。単語帳のように記憶することもできますよ!
2、出生1日目:即時実施の検査
数字「1」:出生直後に実施する検査
数字1は出生直後の検査を表し、この時期の検査は極めて重要です。赤ちゃんの出生時の各種生理指標が正常か、保育器への収容が必要かを判断します。この検査は、赤ちゃんの遺伝性疾患や先天性疾患を除外する鍵となります。新生児出生後の検査にはアッシャー指数法を用います。具体的な検査内容は以下の図を参照してください:
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3、1日目のアプガースコア基準
上記3ステップは主に全身(頭部・胸部・耳)の大まかな検査です。続く3ステップでは傷跡・肛門・口腔のより詳細な検査を実施します。これらは全て赤ちゃんの呼吸機能に関連します。
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アプガースコア基準
上記の8項目検査終了後、アプガースコアにより赤ちゃんが健康基準を満たしているかを確認します。一般的な評価基準は3段階(「2点」「1点」「0点」)に分かれており、いずれかの項目が0点の場合、入院観察が必要となります。
評価基準/項目皮膚色調心拍数刺激反応筋緊張呼吸2点皮膚は赤みを帯び、心拍は力強く毎分100回以上。泣き声や反応が活発で、活動レベル・筋緊張は正常。呼吸は良好で泣き声は大きい。1点手足の末端がチアノーゼ(青紫色)、体幹は赤く脈拍が微弱で毎分100回未満苦痛の表情手足がわずかに曲がるのみ、筋緊張低下呼吸が微弱・不規則、泣き声が小さい0点全身がチアノーゼ心音が聴取不能刺激に反応せず乳児がぐったり呼吸なし注:表は太平洋親子網作成
Tip:アプガー指数は医療従事者向けの医学的参考値です。通常、アプガースコアは8~10点。7点以下は軽度窒息で、気道確保や酸素投与などで回復が期待できる。3点以下は重度窒息であり、新生児の恒温管理の必要性を判断する重要な指標となる。
4、出生7日目:1週間後の健診
数字「7」:出生後1週間後の健診
生後1週間で、赤ちゃんはほぼ退院可能となります。退院前には、身体検査が再度行われます。この検査は、触診・聴診・視診だけでなく、少量の血液を採取し「先天性代謝異常」の有無を検査します。
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5、生後28日目:1か月後の検査
数字「28」:生後1か月後の検査
生後1か月を迎えると、3回目の健康診断が行われます。検査項目は前回とほぼ同様ですが、基準値が異なります。以下の基準値を理解しておけば、産褥期に赤ちゃんの異常を早期発見し、適切な治療を受けさせることが可能です。
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