新生児のしゃっくりへの対処法
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新生児のしゃっくりは初めての親御さんにとって心配な現象ですが、実は正常な反応であり、通常しばらくすると自然に止まりますので、過度に心配する必要はありません。新生児のしゃっくりに遭遇した際のケア方法について、以下にご紹介します。お役に立てれば幸いです。
新生児のしゃっくりへの対処法:
1、授乳時の姿勢を正しくし、赤ちゃんを親の太ももに斜めに座らせて授乳しましょう。また、飲み過ぎや、ミルクが冷たすぎたり熱すぎたりしないように注意してください。
2、授乳後に赤ちゃんを寝かせるとげっぷが出る場合があります。これは、新生児がミルクを飲む際に強く吸い込むことで過剰な空気を飲み込み、お腹にガスが溜まるためです。そのため、授乳後は赤ちゃんを縦抱きにし、頭部を肩に寄りかからせて、手のひらを軽く丸めて背中上部をやさしく叩きます。30分ほど縦抱きの姿勢を保った後、寝かせましょう。あるいは、お腹を優しくマッサージしてガス抜きを促すことで、げっぷや吐き戻しを予防できます。
3、赤ちゃんが過度に空腹だったり激しく泣いている時に授乳せず、普段は静かな環境で授乳しましょう。
新生児のしゃっくりケア方法
4、少量を数回に分けて授乳する方法があります。授乳の途中で一旦休憩させ、げっぷをさせてガスを抜いた後、残りのミルクを飲ませます。しゃっくりが止まらない時は、少量のぬるま湯を飲ませるか、赤ちゃんの興味を引くおもちゃで注意をそらすことで改善が期待できます。
5、胃食道逆流によるしゃっくりなら、授乳後に赤ちゃんを親の肩に立てかけてげっぷをさせ、30分間は仰向けに寝かせないようにします。生後4ヶ月を過ぎたら離乳食を開始し、ミルクの粘度を上げることでしゃっくりを防げます。
6、母親は足を揃えて座り、赤ちゃんを横向きに抱き、脚の上にうつ伏せにさせます。赤ちゃんの頭は少し下向きにします。片手で赤ちゃんの下半身を支え、もう一方の手で背中の上部を軽く叩きます。この姿勢は小さな赤ちゃんに適しています。滑り落ちないよう、適度な力で赤ちゃんの体を太ももに固定してください。
7、赤ちゃんを肩に直立抱きしめ、手の力で軽く支えながら、手のひらで背中上部をやさしく叩き、げっぷを促します。
以上が新生児のげっぷ対策のご紹介です。ご理解いただけたでしょうか。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
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