産後ママが冬に産褥期を過ごす際の9つの注意点!
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冬の産後ケアはどうすべき?寒い冬は布団にくるまって過ごせば万全?それは大きな間違いです。冬の産後ケアには特に9つの注意点があります。
寒い冬が到来し、産後の新米ママは特に保温に注意すべきです。この寒い季節には特に気を配るべき事項があります!豆豆ママ(親子特邀ベテランママ)が新米ママのために冬の産褥期の注意事項をまとめました。冬の産褥期を過ごす新米ママが暖かく過ごせるように!それでは、具体的にどのような点に注意すべきか見ていきましょう——
一、産後のママはゆったりとした着心地の良い服を選びましょう
冬は寒さが厳しく、授乳や育児で体を動かす産後のママは冷えを感じやすくなります。妊娠中に体内に蓄積された水分が排出されるため発汗量が増え、汗や汚れで衣類が汚れやすくなります。そのため、頻繁に入浴し、下着をこまめに洗濯・交換して肌を清潔に保つことが大切です。豆豆ママが新米ママに提案する服装のポイント:
1. ゆったりとした柔らかい肌触りの綿100%または毛布素材の長袖長ズボンを選びましょう。気分を明るく保ち、赤ちゃんの視覚発達を促すため、鮮やかで明るい色のルームウェアもおすすめです。
2.産後は乳管が開いている状態のため、乳管閉塞を防ぐには、ブラジャーは綿100%素材を選び、授乳しやすいように前開きパジャマやカーディガンを用意するのが望ましい。
3。産後は毛穴が開いて汗をかきやすいため、下着は毎日交換すること。冬は朝夕の温度差が大きいため、風邪予防に衣類の着脱に注意し、濡れた衣類はすぐに洗濯すること。洗濯物は日光に当てて乾かすことで除菌効果が得られます。
4。感染やアレルギーを防ぐため、化学繊維製の下着は避けてください。
5。「寒さは足元から入る」と言われ、腎経は足裏に集中しているため、綿の靴下と厚底の柔らかい靴が適しています。ベッドサイドにガウンを用意し、夜中の授乳時にはすぐに羽織って冷えを防ぎましょう。
6。シェイプアップ効果のある下着や産後用コルセットパンツを着用すると、子宮の位置回復や産後の体型維持に効果的です。ハイウエストのロングパンツを穿けば腹部を全体的に包み込み、へその保護にもなります。
二、冬季の室内環境は暖かく、湿潤で、清浄に保つこと
冬季の「産褥期」の重点は保温です。室内温度は20℃~25℃が適切で、急激な温度変化は厳禁です。暖房設備のない南方では、エアコンや電気ヒーターなどで室温を維持します。乾燥した北方の気候では、室内の適切な湿度維持も非常に重要です。一般的に室内湿度は55%~65%が適切です。手軽な加湿方法としては加湿器の購入が挙げられ、除菌機能付きならなお良いでしょう。あるいは室内に水を入れた容器を置く、床に水を撒く、湿ったモップで毎日数回床を拭く方法もあります(ただし後者2つは産婦が起き上がる際に滑らないよう注意が必要です)。室内の湿度を随時把握するには湿度計の購入が有効です。
温度と湿度を適切に保つだけでなく、室内の空気を新鮮に保つことも重要です。毎日2回(午前と午後に各1回)、15~20分間窓を開けて換気しましょう。換気時は、まず産婦と赤ちゃんを別の部屋に移動させてください。換気後、その部屋が適切な温度に戻ってから、産婦と赤ちゃんを戻します。
産後ママと赤ちゃんが過ごす部屋は、十分な日光が当たる場所が理想的です。これによりママの気分が明るくなり、赤ちゃんの状態変化を観察しやすくなります。また、室内の観葉植物は多すぎないようにしましょう。適度な日光がある時は植物が天然の酸素発生源となりますが、日照不足時は酸素を吸収し二酸化炭素を放出するためです。
三、産婦の布団は薄めに、ベッドは柔らかすぎないように
外は寒風が肌を刺すが、室内は暖かく保たれるため、定期的な換気に加え、布団が厚すぎないよう注意が必要です。冬でも妊娠後期より薄めの布団を選びましょう。綿や麻など軽くて通気性の良い素材が適しています。1~2週間ごとに洗濯・天日干ししてください。
産後は腰骨を保護し腰痛を避けるため、柔らかすぎるベッドは不向きです。特に帝王切開の新米ママは、腹部の傷口や子宮収縮の痛みを和らげるため、横向き寝や半座位を選ぶべきです。
四、産後のシャワーは適温を保ち、風を避ける
産後の入浴は分娩の疲労を解消し、精神をリラックスさせるだけでなく、身体の清潔を保ち病気の発生を減らします。
ただし、冬季に産褥期を過ごす新米ママは、出産後1週間経ってから入浴するのが望ましいです。入浴時は特に水温が適温であることを確認し、風邪や寒気が隙をついて侵入しないよう厳重に防ぎましょう。冬の入浴は密閉された風通しの悪い部屋で行い、浴室は暖かく保つ必要があります。事前に浴室暖房器具を点け、室温を20℃に調整してから入室してください。水温は37℃前後かやや高めが適しており、入浴時間は5~10分程度に抑えます。洗いすぎによる大量の発汗は避けましょう。発汗過多はめまい、吐き気、嘔吐感などを引き起こす恐れがあります。冷水に触れることは厳禁です。腹痛や将来の月経不順、全身痛などを引き起こす恐れがあります。
入浴は必ずシャワーとし、座浴は避けてください。入浴後は速やかに体を拭き、防寒着を着用してから浴室を出るようにし、体が冷えたり風に当たったりしないように注意してください。口腔衛生にも気を配り、うがい水は温かいお湯を使用してください。
冬季の入浴には防風生姜湯が効果的:防風50g、生姜50gを叩いて砕き、水で洗った後煎じて滓を取り除き、その湯で全身と髪を洗う。または生姜を直接煮出した湯で入浴しても、防風・寒気除去効果が顕著である。
五、洗髪後はすぐに拭き取り、木製櫛で梳かすと血行促進に効果的
汚れた髪は頭皮の毛包を損傷し、抜け毛の原因となるため、洗髪とブラッシングは必須です。ただし湿邪の侵入を防ぐため、以下の点に注意してください:
1。洗髪時は指腹で頭皮をマッサージし、洗い終わったらすぐに拭き取り、乾いたタオルで包む。湿った髪が水分を蒸発させる際に大量の熱を奪われ、頭皮の血管が冷刺激で急激に収縮し頭痛を引き起こすのを防ぐため。髪が乾かないうちにお団子にしたり寝たりしないこと。
2。産後は髪が脂っぽくなりがちだが、刺激の強い洗髪用品は避ける。
3。木製の櫛で頻繁に髪を梳かし、血行促進と抜け毛防止を図りましょう。
4。特別な事情で水洗いが難しい場合は、清潔なガーゼを用意し、アルコールで湿らせたガーゼを櫛に被せてください。こうすることで、髪を梳きながら頭皮の汚れや油分を同時に除去できます。
六、栄養バランスを重視し、果物と野菜を欠かさない
産褥期には栄養価が高く、カロリー豊富で消化の良い食品を摂取し、同時に水分を十分に摂ることで、身体の回復促進と十分な乳汁分泌を確保します。産後は虚弱状態や瘀血が生じやすいため、生ものや冷たい食品は避けるべきです。生ものや冷たいものは胃を傷め、冷涼なものは血行を阻害し、悪露の排出を妨げ、産後の腹痛や全身痛など様々な疾患を引き起こす恐れがあります。産後は失血により体液が消耗し、冬季は陰虚内熱になりやすいため、ネギ、生姜、ニンニク、唐辛子などの辛味・熱性食品は便秘や痔などの不調を招く恐れがあり、母乳を通じて乳児の胃腸機能に影響を与える可能性があるため避けるべきです。
冬でも野菜や果物は欠かせません。肉や卵類に不足しがちなビタミンCや食物繊維を補えるだけでなく、食欲増進、消化促進、排便を助け、産後の便秘予防にもなります。体質が虚寒気味の新米ママは、冬に果物を食べると体調不良を起こす場合があるため、果物を一口大に切って軽く茹で、果肉ごと汁ごと食べる方法があります。
七、栄養補給と同時にカルシウム補給を忘れずに
妊娠後期および産後3ヶ月間は、新米ママの体内のカルシウム流失量が多くなります。さらに北方の寒い気候では、産後の養生期間中に窓を開けて日光浴することは不可能であり、これがカルシウムの合成と利用を妨げます。授乳期の母親は1日約700mlの母乳を分泌し、平均して1日約300mgのカルシウムを失います。母親の体内のカルシウム不足が深刻化すると、骨密度低下や骨粗鬆症の症状を引き起こしやすくなります。代表的な症状には、ふくらはぎのけいれん、下肢のむくみ、腰や背中の痛み、歯のぐらつき、倦怠感などがあり、重症化すると身長が縮んだり骨盤が変形したり、「アヒル歩き」のような不安定な歩行となり、体型に深刻な影響を及ぼします。特に産後の母親は乳児を育てる重責を担っており、母親のカルシウム不足は母乳を介した乳児のカルシウム摂取量を減少させ、乳児の歯・髪・骨格の正常な発育に影響を及ぼします。授乳期に母体のカルシウム代謝がマイナスバランスに陥り、産後にカルシウム補給を怠ると、この悪影響は出産後2年間も持続し、子供への影響はより深刻になります。
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