口角形成術の2大手法を詳細解説
Encyclopedic
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専門家によると、口角形成術は主に口角の歪みや垂れ下がりなどの不調を矯正する整形方法であり、現在主流の2つの形成法をご紹介します!
口角形成術の方法
1、V-Y皮弁法
軽度の口角歪みで明らかな唇組織欠損がない場合に適応。本法施行時には、術後の良好な効果を得るため、事前に唇周囲組織の柔軟性や移動可能性を確認します。歪みの状態に基づきV字切開を設計し、切開位置・角度・翼長は口角歪みの部位・方向・程度に応じて決定します。
組織皮弁の茎部は唇紅側(赤唇側)に位置します。手術時、皮膚をV字状に筋層まで切開し、組織弁を挙上して唇紅側へ推進する。Y字縫合により唇の歪んだ組織を十分に整復し、縫合後の過度の張力を避ける。Y字縫合はV字組織弁の創面を直接閉鎖できるだけでなく、組織弁が皮弁推進方向に後退するのを防止する。
2、Z形成術
片側口角が瘢痕牽引により上方・下方へ変位した場合、または片側口角下垂症に適用する。口角上方偏位を例にとると、患者に口を開閉させ正常な口角位置を確認する。その後Z字切開を設計し、その腕の長さと組織弁挿入角度は偏位程度に応じて決定する。
上唇の口角赤唇から正中線へ向けた切開長は、下方の三角形皮弁を移動・挿入した際に歪んだ口角が正常位置まで下降する長さを基準とする。形成される三角形皮弁の基底部は外側を向き、その高さは上方へ歪んだ口角の下降距離に等しくする。設計通りに皮膚から口輪筋まで切開し、皮弁を剥離して上唇切開部に挿入し、間断縫合する。
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