眉のタトゥーで感染症にかかる可能性はありますか?
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眉毛のタトゥーは整形手術に該当するのか?多くの人はそうは考えておらず、眉毛のタトゥーは小さな問題で、美容院などで解決できると考えている。実際には、真皮層より深くまで到達する施術は医療美容の範疇に属する。眉毛・アイライン・リップラインのタトゥーはいずれも真皮層に到達するため、当然ながら医療美容に分類される。では、眉毛タトゥーで感染症にかかる可能性はあるのか?
周知の通り、眉毛やアイラインのタトゥーは針で皮膚を刺し、人体に無害で吸収されない金属酸化色素を真皮層に注入して皮膚を着色する。施術中、針先は施術者の血液や涙液に接触し続け、さらに眉用薬剤が入った容器に繰り返し浸されます。針の消毒が不十分だったり、薬剤容器が交換・消毒されなかったりすると、次の人に針を刺す際に交差感染を引き起こす可能性があります。
最も感染しやすいのはB型肝炎ウイルスです。B型肝炎は主に血液や唾液などの分泌物を通じて感染し、ごく微量のB型肝炎抗原陽性血液が人体に入れば感染を引き起こす。肝炎患者が眉やアイラインのタトゥーを施すと、針には必ず微量のウイルスが付着する。B型肝炎ウイルスはアルコールやリソドール消毒液に対して耐性があり、長時間の高温高圧条件下でしか完全に死滅しない。
また細菌性結膜炎やトラコーマも感染しやすい。さらにエイズ、梅毒、結核はいずれも血液を介して眼に影響を与え、ウイルス感染を引き起こす。淋病は眼分泌物を通じて感染し、敗血症も血液感染する。眉やアイラインのタトゥー施術では皮膚が破れて出血するため、これらの疾患に感染する可能性がある。
眉やアイラインのタトゥー施術を受けた人全員が感染するわけではありませんが、決して油断は禁物です。こうした刃物や針を用いる美容施術については、眼科医や皮膚科医の多くが推奨していません。しかしどうしても施術を受ける場合は、医療設備が整い衛生管理の行き届いた美容院や病院を選ぶことが重要です。器具の消毒が不十分で他の疾患に感染するリスクを避けるためです。
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