正しい入浴手順
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1、食後すぐに入浴しないこと
満腹後にすぐ入浴する習慣がある女性もいますが、入浴のタイミングについてあまり意識していないようです。ではなぜ「就寝前に入浴すべき」とよく言われるのでしょうか?それは満腹後の入浴では、全身の血管が温水の刺激で拡張し、腹腔内の血液供給が相対的に減少するため、消化不良を引き起こしやすく、重症化すると脱力感や失神を招く可能性があるからです。したがって、女性は就寝前、食物が消化された後にシャワーを浴びるべきです。
2、激しい運動直後の入浴は避けるべき
激しい運動後、汗の臭いを落とすためすぐにシャワーを浴びたくなる女性も多いが、激しい肉体労働でも過度の頭脳労働でも、直後の入浴は避けるべきである。これにより脳への血液供給が不足しやすく、健康に悪影響を及ぼすため、注意が必要だ。
3、低血圧時は入浴を避ける
低血圧の女性は、入浴時にめまいやふらつきを感じやすい傾向があります。これは低血圧そのものが原因です。そのため、血圧が低い状態での入浴は脳への血液供給不足を引き起こし、失神リスクが高まります。低血圧の方は血圧を正常範囲に調整することをお勧めします。
4、風邪や発熱時の入浴は避けるべき
風邪や発熱時には入浴を控えてください。体調が弱っている上に体を冷やすと、事故のリスクが高まり、さらに体調を崩す恐れがあります。風邪や発熱時は保温を重視し、軽率に体を冷やさないようにしましょう。
5、入浴は冷水より温水が最適
夏場、女性は主に冷水で入浴します。暑さのため冷水浴が涼しく快適だからです。しかし冷水浴は水分量が少なく、体が冷えやすく神経が緊張し筋肉が収縮するため、疲労回復どころか風邪を引きやすくなります。秋冬はなおさら冷水浴は避けるべきです。
女性は入浴に特に注意が必要です。生理中は浴槽入浴を避け、生理中・授乳期・産褥期は冷水に触れないようにしましょう。女性の体質はもともと陰性寄りであるため、冷水に触れると内分泌の乱れ・無月経・腹痛などを引き起こしやすく、注意しないと他の婦人科疾患の原因にもなり、女性の健康に大きく影響します。
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