洗髪時の抜け毛対策
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お湯が熱すぎると頭皮を火傷させ、毛根を刺激します。逆に冷たすぎると頭皮が冷えて収縮し、血行が悪くなり毛根への栄養供給が不足して脱毛を招きます。洗髪時の水温は必ず適温に保ち、体温を目安に37~40度が最適です。体温より少し高めの温度が理想的です。
洗髪前は必ず髪を梳かす
洗髪前に、湿らせた櫛で髪を梳かしましょう。これにより頭皮に付着した汚れやほこりが表面に浮き上がり、頭皮と髪を同時に洗浄できます。梳かす際は、根元からいきなり梳かさないよう注意し、毛根を傷つけないようにしましょう。
シャンプーを直接頭にかけない
シャンプーを直接頭皮にかけると化学物質の残留が生じやすく、泡立ちも悪くなるため洗浄効果が低下します。必ず手のひらに取り、よく泡立ててから髪を洗ってください。
爪で頭皮を引っかくのは避ける
洗髪時に爪で頭皮を引っかくのは避けましょう。清潔になると思われがちですが、爪には多くの細菌が付着しています。デリケートな頭皮を傷つけると感染を招く恐れがあります。正しい方法は指の腹で頭皮を優しく押さえることです。
シャンプー・コンディショナーは完全に洗い流す
シャンプーやコンディショナーには化学物質が含まれているため、髪に残留しないよう十分に洗い流す必要があります。また、コンディショナーが毛根に触れないよう注意してください。洗髪時には毛穴が開いているため、毛根にコンディショナーが付着すると、化学物質が浸透して毛穴を詰まらせる恐れがあります。
洗髪後は必ずタオルドライする
洗髪直後の髪はキューティクルが開いた状態です。開いているということは脆弱な状態であり、ほこりや細菌、汚れが侵入しやすくなります。そのため洗髪後は、タオルで6~7割程度まで水分を拭き取り、キューティクルを閉じるようにしましょう。これにより、頻繁なシャンプーによる髪のダメージを軽減できます。
濡れた髪を梳かない
洗髪直後はキューティクルが開いた状態です。この状態で頻繁に梳くとキューティクルが明らかに損傷し、髪が乾燥するとパサつきます。
髪を乾かしてから就寝する
夜間は身体の器官が休息状態に入るため、洗髪後の水分が残ると湿気が頭皮に侵入し、毛穴を詰まらせやすくなります。毛包への栄養供給が妨げられると、髪のダメージや抜け毛の原因となるため、就寝前には必ず9割以上乾かしてください。
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