胃炎患者はどのくらいの頻度で胃カメラの再検査を受けるべきか
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胃炎患者の胃カメラ検査間隔
慢性表在性胃炎は通常経過が短く、適切な治療で臨床症状・徴候が消失した場合、胃カメラの再検査は不要です。ただし再発時には胃カメラによる確定診断が必要で、慢性表在性胃炎の再発か、萎縮性胃炎や潰瘍への進行かを判断します。
慢性萎縮性胃炎は、内視鏡病理検査で確定診断された場合、毎年1回の胃カメラ検査が必要です。非典型増殖、特に中~高度の非典型増殖を伴う場合は、半年ごとの胃カメラ検査が必要です。特に注意すべきは、病変部位から生検を採取し、病変の程度を確定することです。
胃内視鏡検査後に特に注意すべき点は?
検査後のケア
検査終了後は唾液を吐き出してください。検査中に注入された空気は、内視鏡抜去時に吸引されますが、一部の方に明らかな腹部膨満感やげっぷが増えることがあり、これは正常な反応です。
咽頭麻酔の影響で、検査後は咽頭に異物感がありますが、激しい咳は避けてください。
麻酔効果が残っているため、早すぎる食事摂取は食物の気管誤嚥リスクを高めます。検査後1時間は飲食を控え、水のみ摂取してください。病理検査を行う場合(医師から説明あり)、検査後2時間経過してから1日かけて、ぬるま湯程度の半流動食または柔らかく煮込んだ食事を摂取してください。粗い食物が胃粘膜の創面を刺激し、出血を引き起こすのを防ぐためです。
検査後1~4日間は咽頭部の不快感や痛みが生じる場合がありますが、通常は食事に支障はなく、通常通り仕事が可能です。
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