日焼け止めを塗る際のポイント:
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第一に、日焼け止めは日光に当たる20分前に塗布すること。
実験室でSPF値を測定する際は、日焼け止めサンプルを人工真皮膜に塗布し、20分経過後に試験を開始します。
紫外線吸収剤は皮膚表皮の角質層に浸透して初めて、長時間紫外線を吸収・反射できるためです。この浸透には約20分を要します。
第二に、顔への塗布量は毎回0.6mlに達する必要があります。
日焼け止めのSPF値測定は、製品塗布量が2μL/cm²に達していることを前提としています。
つまり、この基準量に達しない場合、肌が実際に受ける保護効果は製品表示のSPF値に達せず、大幅に低下します!
2μL/cm²とは具体的にどの程度か?実際の塗布では薄層塗布器のように精密にはできないため、実用的な目安として総量を算出しましょう。顔の皮膚面積を300平方センチメートルと仮定します(定規で簡単に測定可能。鼻の皮膚は立体構造であることを忘れずに)。2μL/cm²×300cm²=600μL=0.6mlとなります。
したがって、30mlのサンブロック1本で顔に約50回塗布可能。1日1回の塗り直しなら約25日分です。
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