推拿マッサージで肝火を鎮める3つのツボ
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「行間穴」は親指と人差し指の付け根にあります。これは火の経穴で、肝は木に属し、木は火を生みます。肝の火が過剰な場合、心の火を鎮める必要があります。「行間穴」はまさに心の火を鎮めるツボです。春は肝の火が盛んになり、歯痛、頬の腫れ、口内炎、鼻血、舌先の水疱などの症状を引き起こします。これは火が肝経から心経に侵入したことを示しており、「行間穴」を頻繁に揉むことで、ここから心火を散らすことができます。
2、太衝穴
「太衝穴」は親指の付け根から甲に向かって4cmの位置にあり、人体最大の重要穴と言えます。肝経の原穴かつ腧穴であり、肝経の火穴として肝気や肝火を消散させるため、「人体のはけ口」とも称されます。この穴を揉むことで、体内に滞った気を最大限に発散させることができます。
「太衝穴」は簡単に見つけられます。足の甲で親指と人差し指が合わさる部分から足首方向へ押し進め、二つの骨が接する端が太衝穴です。押し揉み方は、最も痛いポイントを慎重に見つけ、「太衝穴」から「行間穴」方向へ押し揉むことで、肝火をほぼ発散させるのに役立ちます。
3、大敦穴
肝経の最初のツボで、親指の内側、爪の脇に位置する。「敦」は厚いという意味で、「大敦」は特に厚いことを示す。
大敦穴は井穴であり、「井」は源流を意味します。足親指の爪縁で第二趾に最も近い外側に位置します。
「大敦穴」はマッサージや灸治療が可能で、肝臓を清め視力を明晰にする効果があり、頭をすっきりさせ、精神を爽快にします。
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