胎盤早期剥離の原因と危険性
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胎盤早期剥離は出血や感染を引き起こし、胎児の胎内酸素欠乏を招き、重症の場合は死亡に至る。
では、胎盤早期剥離の主な原因は何だろうか?
最も多い誘因は高血圧や慢性腎炎などの疾患であり、次いで直接的・間接的な外傷(転倒・咬傷・衝撃・重い物の持ち上げ・腹部打撲・激しい咳・外転位・臍帯短縮など)が挙げられます。また、早期胎盤剥離の既往歴がある方、経産婦、子宮内膜損傷のある方も早期胎盤剥離を起こしやすい傾向にあります。
上記に該当する妊婦が妊娠後期に突然、激しい腹痛・腹部膨満感(腟出血を伴う場合も伴わない場合もある)を自覚し、同時に胎動が激しくなるか微弱になる、あるいは消失する場合は、早期胎盤剥離の可能性があります。したがって、妊婦は妊娠後期に特に自己管理に注意し、激しい腹痛が生じた場合は直ちに病院で診断を受け、適切な処置を講じて病状の悪化を防ぎ、胎児に危険が及ぶのを避ける必要があります。
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