就寝前の入浴は不眠の原因に!女性が避けるべき8つのタイミング
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入浴は毎日の習慣です。忙しい一日の終わりに温かいお風呂に浸かれば、緊張した心身をリラックスさせ、一人の時間を静かに楽しめます。しかし健康的な入浴には、タイミング選びが重要です。不適切な時間に洗うと、体調改善どころか様々な悪影響を招く恐れがあります。
以下の入浴不適時は絶対に避けてください。
1. 就寝前の入浴は避けるべき
寝る前に気持ちよく温かいお風呂に入り、すぐにベッドに飛び込むのが好きな人も多いかもしれませんが、実はこれは正しい方法ではありません。
熱いお風呂は体温を上昇させますが、睡眠は体温が下がった後に訪れます。就寝直前の入浴は、かえって眠れなくなる、あるいは不眠状態を引き起こす可能性があります。
2. 食後すぐの入浴は避けるべき
食後1~2時間経ってから入浴するのが最適だと言われます。満腹時の入浴は消化吸収を妨げるだけでなく、低血糖を引き起こし、脱力感や失神に至る可能性もあるからです。
もちろん、空腹時の入浴も避けるべきです。血糖値が低い状態では、めまいや立ちくらみの症状が出やすくなります。
3、発熱時の入浴は避けるべき
発熱時も入浴は禁物です。発熱時は体温が高く体が弱っているため、入浴による事故リスクが高まります。
また、発熱だけでなく急性腎炎、高度な貧血、外傷などの症状がある場合も入浴は不適切です。事故につながる恐れがあります。
4、マッサージの前後1時間は入浴を避ける
マッサージは疲労回復や血行促進に効果的ですが、施術前後1時間は入浴を控えるべきです。
マッサージで血流が促進されるため、このタイミングでの入浴は脳の酸素不足を引き起こし、失神や虚脱症状を招く恐れがあります。
5、飲酒後の入浴は避けるべき
入浴時は発汗しますが、飲酒後に浴槽に入ると血液中のアルコール濃度が相対的に上昇します。さらに温水が血行促進作用を持つため、血圧低下を招き、めまいや全身倦怠感を引き起こす可能性があります。最悪の場合、心臓病や脳卒中の発作を誘発することもあります。心脳血管疾患のある方は特に注意が必要です。
6、労働直後の入浴は避けるべき
運動後の即時入浴が推奨されないのと同様に、肉体労働・頭脳労働の直後にも入浴は避けるべきです。さもないと心臓や脳への血液供給不足を引き起こし、失神する恐れがあります。
入浴時にはマッサージを組み合わせ、血行促進を図ると疲労回復に効果的です。
7、低血圧時は入浴を避ける
高温の湯は血管を拡張させるため、低血圧時の入浴は血流不足による虚脱を引き起こす恐れがあります。
また、低血圧や心臓病の方は、熱い湯での足湯や温泉入浴も発作リスクを高めるため避けるべきです。
8、カッピング後はすぐに入浴しないこと
カッピングで疲労回復・経絡疏通・気血循環促進を図る女性は多いですが、施術直後の入浴は避けるべきです。
カッピング後は皮膚が損傷状態にあるため、水温が低すぎると開いた毛穴が冷やされ、皮膚損傷や炎症を引き起こしやすくなります。
正しい入浴方法
入浴にも方法が重要です。毎日入浴する習慣がなかなか変えられない方は、特に以下の点に注意してください:
1、水温は24~29℃が適切です。
水温が高すぎると、皮膚表面の脂質がより破壊されやすく、毛細血管が拡張して皮膚の乾燥を悪化させ、皮膚にダメージを与えると同時に心臓への負担も増大します。
2、入浴時間は長すぎないようにしましょう。
浴槽入浴は20分、シャワーは3~5分で十分です。それ以上続けると、皮膚表面が脱水状態になりやすくなります。
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